NEWS

この度、画力抜群のコミックテイストで仕上げられた日本版ティザーポスターが解禁となりました!
スケボーの裏にぎっしりと詰め込まれたグラフティアートには、ストーリーのヒントも・・・?
スケボーをにぎるカメの手に興奮すること間違いなしです!!

夜景の美しいニューヨーク、騒がしさも穏やかさもただようビッグシティの片隅で、マンホールから勢い良く飛び出す4体のカメ。先日解禁された予告編では、ミケランジェロ、レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、新時代の“ミュータント・タートルズ”たちが華々しく姿を現し、調子もノリも良すぎてちょっとハミ出しかける彼らの愛くるしさに話題沸騰となった本作。豪華絢爛なボイスキャストと洗練されたアニメーションにファンの期待が高まった予告編に相次ぎ、この度、画力抜群のコミックテイストで仕上げられた日本版ティザーポスターがついに解禁となりました!

解禁されたポスターは、『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』のロゴと映画の公開日である8.25が中央に配されたスケボーが、黒地いっぱいに置かれるインパクト大!のデザイン。スケボーの裏にぎっしりと詰め込まれたグラフティアートに目を凝らすと、ラファエロの武器である釵(さい)や、ポーズを決める忍者、グラサンをかけた陽気なPIZZAマン、POWERという文字とともに突き上げた拳、そして骨アートなど、見れば見るほどヴェールに隠されたストーリーのヒントとなりそうな“意味深”なイラストから目が離せません!そしてスケボーを握る、赤い袖の力強いカメの手は一体だれのものなのでしょうか。

これまでセルアニメや実写との融合など多種多彩なフォルムで生み出されてきたタートルズ。その中でもアメリカ発のキャラクターらしいシリーズ屈指の質感が存分に感じられ、アンダーグラウンドな魅力に溢れた日本版ティザーポスターのお披露目で、ギークな“ミュータント・タートルズ”ファンだけではなく、映画を待ち望む全ての人の心をくすぐり、期待が高まります!

また、3/31から本作の予告編が全国の劇場限定で上映されることも決定しました!『スパイダーマン』シリーズでトム・ホランド演じるピーター・パーカー役や『呪術廻戦』の主人公・虎杖悠仁役などを演じ、若手人気声優として不動の地位を確立している榎木淳弥がタートルズ世代を代表してナレーションを務めています。このナレーションが入った予告編が流れるのは劇場限定なのでぜひチェックしてください。

クールで可愛い“誰も見たことのない”新たなタートルズに今後も是非ご期待ください。

アメリカでキャラクターが誕生してから38年。コミック・ゲーム・TVアニメそして映画シリーズと様々なコンテンツを生み出してきた大人気シリーズ『ミュータント・タートルズ』の最新作。『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』のやんちゃで愛らしく、スタイリッシュなフォームの新たなタートルズたちの姿が、ついに全世界へとお披露目される予告編が世界一斉解禁されました!!
激カワなキャラクターデザイン、さらに見たことないグラフィカルなCGアニメーションにファンならずともテンションが上がる仕上がりになっています!

そして、日本の公開日が8月25日(金)に決定となりました!!

これまでに全世界170の国と地域かつ50言語で展開され、全世界での認知は93%に到達(※パラマウント・ピクチャーズ調べ)。映画シリーズ全世界累計興収は12億ドル(約1620億円=1ドル135円換算)を超えています。日本国内でも90年代に映画、アニメシリーズやゲームが公開・発売されて以降根強いファンベースを誇り、令和時代にもその“タートルズ熱”はなお加熱中!若年層にも人気のファッションブランドやセレクトショップなどとの様々なコラボで即完売する商品が多数登場、さらに主要コンソールでのクラシックゲーム、カプセルトイやフィギュアを中心としたコレクターズアイテムなど、ポップカルチャーのアイコンとしての存在感を確立し愛され続けています。そんな“世界中で最も愛されるカメ”たち4人の新たな劇場アニメ映画となる、『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』が2023年に公開が決定となりました!

今回カメたちとタッグを組み“タートル・ファミリー”として参戦する、ハリウッドが誇る新進気鋭のクリエイターたちも強力すぎる布陣が実現!かねてより大のタートルズファンであることを公言し、世界的に大人気のコメディ俳優でもあるセス・ローゲン(出演『カンフーパンダ』『ライオンキング』、声の出演『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ドンキーコング役など)が、スマッシュヒットした3DCGアニメーション作品『ソーセージ・パーティー』(2016)を世に送り出したコンビであるエヴァン・ゴールドバーグと共に本作を牽引し、今回もワイガヤの楽しい作品に仕上がることは間違いなしです!監督を務めるのは、Rotten Tomatoes97%フレッシュを獲得するなど批評家から絶賛を受け、第49回アニー賞で作品賞など最多8冠に輝き、第94回アカデミー賞長編アニメ映画賞にもノミネートされた『ミッチェル家とマシンの反乱』で共同監督としてデビューを飾った新進気鋭のフィルムメーカー、ジェフ・ロウ。ハリウッドで今最高にホットで楽しい新たな感性を持ったフィルムメーカーたちが、どう『ミュータント・タートルズ』を料理して仕上げてくるのか、世界中から熱視線が集まっています!

夜景の美しいニューヨーク、騒がしさも穏やかさもただようビッグシティの片隅で、マンホールから勢い良く飛び出す4体のカメ。ニンジャのごとき身のこなしで“影のヒーロー”として活躍しつつも、手裏剣ムーブをスマホで撮影しながらハプニングを起こしてしまう彼らこそ、ミケランジェロ、レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、新時代の“ミュータント・タートルズ”たちです!手裏剣があさってのほうに飛んでいき警報音が鳴り響くも「なに?やばくない?」「しょがないっしょ」「ピザ食べいく?」とやんちゃ真っ盛りなティーンエイジャーらしく、調子もノリも良すぎてちょっとハミ出しかける彼らの愛くるしさが全快!トレードマークのカラフルなバンダナを装着し、お馴染みの武器である刀、六尺棒、釵(さい)、ヌンチャクももちろん健在で、洗練されたアニメーションによってパワフル&シャープな切れ味で映し出される姿に、タートルズを愛してやまないファンは問答無用で胸を熱くさせられ、これから彼らに出会う人々もまちがいなく心沸き立つはずです。予告の最後を締める“ウ~ズ”のジョークもみんな真似したくなること間違いなしです!これまで、セルアニメや実写との融合など多種多彩なフォルムで生み出されてきたタートルズのなかでも、アメリカ発のキャラクターらしいシリーズ屈指の質感によって新たな名シリーズ誕生を予感させる仕上がりになっています。

そして現地時間3月4日(土)には、本国アメリカでこの作品の吹替をつとめるキャスト陣が明かされ、カメたちの声にはミケランジェロにシャモン・ブラウン・Jr、レオナルドにニコラス・カントゥ、ラファエロにブレイディ・ヌーン、ドナテロにマイカ・アビーとハリウッド新時代を担っていく新鋭たちを起用。プロデューサーのセス・ローゲン自身もイノシシのビーバップ役で出演することをはじめ、痛快コメディ作品で活躍する俳優たちがずらりと顔をそろえる中で、日本でも人気の高いキャラクターであるタートルズの師匠、拳法の達人・スプリンター先生役をあのジャッキー・チェンが担当!さらにはサイのロックステディ役にWWEヒーローとして名を馳せ映画界でも存在感を放つジョン・シナ(『ワイルド・スピード』シリーズ)、本作から登場する新キャラのスーパーフライ役にヒップホップの伝説的存在であるアイス・キューブ(『アナコンダ』)、マッドサイエンティストのバクスター・ストックマン役にジャンカルロ・エスポジート(「ベター・コール・ソウル」、「マンダロリアン」)、マンタのレイ・フィレット役にグラミー賞ノミネートのラッパーであるポスト・マローン(『スパイダーマン:スパイダーバース』)、ヤモリのモンド・ゲッコー役にポール・ラッド(『アントマン』シリーズ)、タコのような宇宙人であるユートロム星人のシンシア・ユートロム役にマーヤ・ルドルフ(『ミッチェル家とマシンの反乱』『あの夏のルカ』声の出演、『リコリス・ピザ』)といった、オール・オブ・エンターテインメントともいうべき各界のスーパーヒーローが重要なボイスキャストで参戦していることが判明し大いに盛り上がっています。

ローゲンは自身のSNSで、「何年にもわたり取り組んできたこの映画(の予告編)をようやくみんなにお披露目できる、とてもワクワクしているよ!」と力強くコメント。

2023年、“誰も見たことのない”新たなタートルズに、世界中が魅了され愛されること間違いナシです!続報からますます目が離せません!